■2006/05/20 (土) やっぱり若いです。

永遠の18才もりかみです。
今回大人の女の役と格闘中です。
若干18才の私としては、大人って?大人って?
包容力って〜〜〜!?とむむむな毎日です。
あと20日くらいで泣いても笑っても幕があきます。
20日でどこまで成長できるやら・・・

もりかみえり

■2006/05/18 (木) 小嶋さん今回は監修です。

今日はまだ立ち稽古三日目、やつと三場まで来たところ。
この段階では、動きとセリフをそれらしくこなし、役の立ち位置をうまく探っていけるベテランと、動きが伴うと覚えているはずのセリフも覚束なくなる若手との差もあり、演出としては一番苦労するところだ。細かいところの問題点は後の課題として残し、まずは先に進み、俳優にそれぞれの役の行動線を把握してもらう事が先決。
ここ1週間ほどはみんな悪戦苦闘するだろうが、稽古場バー「たちのき」も開店したことだし、楽しく稽古も進むだろう。

小嶋敏彦

■2006/05/17 (水) 差し入れありがとう☆

今日から『円山町〜』にSTAFFとして参加します、稲です。
やっぱり稽古場って良いですネ〜。私、稽古場って好きなんですヨ。
自分がそこに参加してるとなおさら。楽日まで楽しむぞ〜。

さて、本日は衣裳打ち合わせでした。
石川さんは渋く、智ちゃんはカワイクく、しのぶさんはどこか影がありそうな。。。
みなさんそれぞれ良いキャラ味出してます。

舞台でどんな風に観えるのかな?

私、全力で皆さんを支えたいと思います!よろしくお願いしま〜す。

稲有寿沙

■2006/05/16 (火) 「役者」に期待!

今日から立ち稽古に入りました。昨日まで、ヒイヒイ言っていた役者達(あえて「役者」と呼ぶ)が、いざ立ち稽古に臨んでみると、セリフ、動き、立ち位置、思った以上によどみなく「モノ」にしている様を見せ付けられ、その役者魂というか、性(さが)というかに「げんきんなもんだなあ」と中ばあきれ、中ばうらやましく思い、なにより頼もしく感じます。
 制作として、当然あちこちでこの公演のことを話すわけですが、モチーフとなった事件が、とてもショッキングな事件だっただけに、これだけの時間を経てもなお、「ああ、あの事件ね!」といつも以上に反応があります。つまりそれだけ、3面記事的要素が多いとも言えます。 そういった点だけで耳目を集めて終わってしまわないよう、演ずる側にも責任のある芝居なのだと、改めて言い聞かせています。
 昨今、奇妙な事件が増え、理解不能なその心情を「心の闇」などと表現します。この物語も、もはやカビの生えた感のある言葉ですが「心の闇」を持ったような連中ばかりが登場します。決して一つではない「人の心」の正解。正解を提示できなくてもせめて、解法につながる「何か」を提示できる舞台を目指したいと思っています。
 その一歩としての、今日の立ち稽古初日。確かな一歩を踏み出していたと、自信を持って皆さんに報告できます。

西本 貴

■2006/05/15 (月) お待たせしました!忠さん登場!

今日が最後の本読み。
3日程予定より遅れたが、いよいよ明日から立ち稽古!
舞台監督の私としてはこれからが本格的な仕事。役者たちのやりやすい環境をいかにつくっていくか悩みながらも、力を発揮していこうと思っています。
役者諸君もぜひそれに応えて、エネルギッシュないい芝居を見せて下さいよ!!

進藤 忠

■2006/05/14 (日) 実はキャストの中で一番若いの自分・・・

本稽古に入ってから1週間が経ちました。
そんでもって、久しぶりに今日出番が来ました。5日ぶりぐらいです。(自分の出番がかなり後半なもので・・・)
そのせいか気持ちが高ぶってしまって喉にちょっと負荷が・・・。

今回の役は出番が少ないのですが「場の空気を変える」「他の役の人へバトンを渡す」「お客さんをだます」などと、内容は濃いです。

本番でお客さんを持っていければ俺の勝ち!
それを目指して突っ走ります!

志水 研人

■2006/05/13 (土) 立ち退き屋登場です

23年ぶりの西方演出の再会です。
同年の彼は益々健在で手綱さばきも見事です。

僕の役は立ち退き屋です。
僕の癖を充分に知る演出家は細かいダメ出しの嵐です。稽古初日からボロボロです。
若い人達に元気を頂いて階段を昇ってる感じです。
あと1ヶ月・・・

石川 恵彩

■2006/05/11 (木) しのぶさんがんばってます!

今日は3場のみの稽古。
はじめからわかってはいたが・・・
なかなか出番がまわって来ない。

今回、私の役は昼はOL。夜は売春婦。
9年前円山町で実際にあった殺人事件の被害者がモデルだ。
拒食症でガリガリにやせていたという彼女。
「円山町幻花」でもやせっぽちの設定だ。

3日前から始めたダイエットのために
お腹がグルグル鳴ってきた。
お昼ごはんは、オニオンスープとキウイのみ。
頭がもうろうとして
人々のセリフが遠くなっていく・・・。

あぁ・・・。

こんなすきっ腹ではビールもおいしくないだろう・・・。

稽古後の呑みが楽しみな私にとって今回ほど辛い稽古はない・・・。

木野しのぶ

■2006/05/10 (水) 新人(類)!?

何もかもがはじめましての宮崎です。
はじめまして稽古場日記、はじめまして共演者の皆さん、ていうかはじめまして朋友・・・。
この四月から朋友の研究生になり、いきなり役をいただいて、ただただびっくりです。
でも何をするにも始まりがあるのですよね。
よーし、がんばろ!

今日は自分が登場する場の本読みだったのですが、演出の西方さんの最後の言葉は「明日はこの場だけやります」でした。特訓だ〜!!!

というわけで・・・
よーし、がんばろ!

宮崎優里

■2006/05/09 (火) はじめまして☆

本格的に始まってから2回目の読み稽古。
円山町の稽古場も自分の役にもまだなじめずギクシャクギクシャク。
外は雨が降っている。今年は桜の季節が過ぎたというのに暖かい日が少なくって、あまり春がやってきた気がしない。それなのに雨の日は多くて少し淋しい気持ちになる。
『円山町幻花』の季節も春。登場してくる人々もそれぞれ淋しい気持ちを抱えていたりする。
これからどんどん稽古を重ねて、淋しい中にも人の温かさなんかがにじみ出るような芝居になっていたらいいな!わくわく。

宮田智子

■2006/05/08 (月) 円山町のトップバッターは・・・!?

祝!!稽古初日!!
トップバッターに、私なんかでいいのでしょうか・・・。
そんな訳で、稽古場日記は、今度演出助手をやっています こやまあつこ からいかせて頂きます☆

稽古初日を向かえるにあたって、先月に何回かCASTが集まり、読み合わせをしました。
作家の三井さんも加わって下さり、色々と意見交換等をして、いざ初日でございます。

今日は読み稽古。一度、通して読んで、その後1場から細かく止めながら進んでいきました。

その頃、あつこは・・・。
演出の西方さんの隣で、なぜか役者さん以上に緊張していた・・・。
第1に、西方さんの演出は初体験なので、どの様になされるのかドキドキしていた。
第2に、役者さん全員の顔が見え、なおかつ客観的に芝居を感じている自分にドキドキしていた。
第3に、役者さんがいつW・Cに行きたそうな顔をするか、そしてそれをちゃんと発見できるかドキドキしていた。(その場合、休憩をとろうと思ったので)

そんな事もありつつ、私が感じているのは、演出助手、初体験で、まだ始まったばかりですが、役者で参加している時に気付かなかった事を徐々に気付きはじめてます。
今回は演助という形で、皆さんと一から、この「円山町幻花」を創っていきます。

ステキな舞台になる様に陰ながら頑張ります☆

こやまあつこ