9/29 岡本 成師
9/28 進藤 忠 
9/27 木野しのぶ
9/26 三木 敏彦
9/25 長山 藍子
9/24 小島 敏彦
9/19 岡本 成師

9/29

今日と明日、稽古はお休みです。
台本を読むこともなくゆっくり休む者
図書館などに行き、調べ足りないところを補足している者
街へ出てなにかヒントがないかとうろうろする者
と、人それぞれでしょう。
英気を養う日、創作者には大切な1日となることでしょう。
岡本成師です。
今日の目覚めは最悪でした。
起きた瞬間、「稽古に遅刻した」と思うんですよね。
せっかくの休みなのに。
皆さんも経験があるでしょう。
だからって、目覚ましをかけて寝ると
起きたとき「休みなのになんで目覚ましがなるんだよ!」
って、腹が立つんですね。
どなたか解決方法を教えて下さい。


9/28

さあ、今日は荒立ちです。
荒立ちとは、台本をもって
それぞれの役の舞台上の居所を探る稽古のことです。(by長山藍子)
台本を離している人もいますが・・・。
その後、本格的に立ち稽古に入っていきます。
(演出家の西川さん曰く今日のは「立ち読み稽古」だそうです)
荒立ちの様子を写真に撮りましたので、あわせてご覧ください。
今日の声は、ソリューヌイ役の進藤忠です。
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クワッ、クワッ、クワッ・・・・
今日からいよいよ立ちゲイコ。
セリフがもう完璧な人、思い出しながら言う人、台本をしっかりと握りしめて語る人。
立ちゲイコ初日は人それぞれで非常におもしろい。
僕は今回はのんびりしているかな。(いつもは結構早いんです)
先走りしている誰かさん、くれぐれも息切れしないように。
そのうち足を引っ張ってやるから!!
油断のならない世界です。クワッ、クワッ、クワッ・・・・
進藤忠


9/27

さあ、今日で読み合わせが終わり、明日からは立ち稽古となります。
立ってみると、読み合わせ(テーブル稽古)では
想像もつかなかったものが見えてきたりするのです。
そして、その瞬間がたまらないのです。
今日の声は、三人姉妹の末っ子、イリーナを演じる木野しのぶです。
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9月27日(木)晴れ
外はとってもいいお天気なのに・・・・
私の心は・・・?!
芝居というのは、なんてむずかしいのだろう。
ダメ出しの嵐!!
云われていることは、わかるのに
できない自分!(イヤ、それはやっぱりわかっていないのだ)
もう〜いや!! いやよ!!!
でも、明日私は稽古に来るの。
わかりさえすれば、、、わかりさえすれば、、、
イリーナ・しのぶ


9/26

本稽古3日目 
読み合わせも進み、苦しみつつも明るく楽しい稽古が進んでおります。
明るく楽しいのは、演出の西川さんの力が大きいです。
西川さんは明るく楽しい人ですから。
ダメ出しは厳しいですけど・・・。
(読み合わせの様子はこちら
今日は客演で出演してくださる、
文学座の三木敏彦さんにお話を伺いました。
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9月26日(火)
本日の稽古、1時より7時まで読み合わせ。
いよいよ読み合わせも大詰めになってきた。
昨日の話では全体の流れを見るため、最後まで通して読むという事だったが
いろいろ問題点が・・・・
なかなか、思うようにはいかないものだ。
1幕が終わったところで、もう6時15分。
2幕を一気に、時間まで通し読んだところでタイムアウト。
稽古場にある差し入れの初ミカンが、すっぱっくて美味い。
疲れが一気に吹っ飛ぶような気がした。
三木敏彦


9/25

今日は主演の長山藍子です。
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2001年9月25日(火)晴れ
1時半より稽古開始。読み合わせ2日目
チェーホフの三人姉妹とはまったく趣のちがうエンクエストのこの芝居。
演出の西川さん曰く「それぞれの役が背負っているものが、重くハードだ」と。
役の性根をつかめるまで、汗だくの稽古が続くのだ。
でも、稽古大好き人間の私、この苦しさは贅沢な幸せの時間と思う。
あっという間にもう7時だ。
一晩中でも稽古していたいのに
今日は終わり。
長山藍子


9/24

いよいよ本格的に稽古が始まりました。
一ヶ月後の紀伊国屋に向けて、稽古終了後「稽古初日祝い」をしております。
この様子を写真でお伝えしたかったのですが、とてもお見せできる物ではありません。
今回はご勘弁下さい。
何かにつけてお酒の席がありますので
ご報告できるときもあるかと思います。楽しみにしていて下さい。
今日の役者からの言葉は
劇団朋友代表であり、今回の出演者でもある小島敏彦です
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長い準備期間を経て、今日、本格的な稽古初日を迎えました。
恒例により「顔寄せ」「読み合わせ」そして
「突入祝い(これは初めてのスタッフも含めての、まっ、飲み会なんですけどね)」
「顔寄せ」って言葉は知らない人も多いかと思いますが、
作品を作り上げる全てのスタッフ・キャストが集まり、
各自紹介のあと、演出家からこの作品のねらいや役作りの基本的なラインの説明を受ける事です。
今日初めて、全幕を通して読んでみて
チェーホフの「三人姉妹」を、より現代的な見地からアプローチした奥深さを感じました。
これから一日一日とディテールを固めていき、完成に近づけていくわけですが
その暁には、きっと今生活している人たちの典型が見えることでしょう。
「あれ、この役、政治家の誰それさんみたいだよ!」
なんて、演じる人物が見えてきたら、いいなあと考えてます。
さあ、明日から大変です。
頑張っていきましょう。
次次にメッセージを送ります。お楽しみに。
  toshi


9/19

さあ、10月24日の初日に向けて本稽古が始まります。
劇団朋友にとって初めての紀伊国屋ホールでの公演。
緊張が高まります。
7,8,9月と飛び飛びで読み合わせをし、
台本を練って来ました。
その読み合わせの様子をまずお届けいたします。
(稽古風景の写真はこちら)

お芝居の稽古は、
読み合わせ(テーブル稽古ともいう。各々が台本を読みながら進める稽古のこと)
から始まります。
台本を読み込むことによって、役が見えていくのです。
それぞれの家で読むのと違い、
相手がいるので、相手との関係を探りながら、台本の理解につとめます。
時には、言い合いになることもあります。
この時期が役者にとって一番大切な稽古とも言えます。
みんな必至で取り組んでおります。
その後、立ち稽古に入っていきます。
(注:全ての芝居の稽古がそうだとは言えません)
役者より

今回、案内役で出演いたします岡本成師です。
本心をいいます。
私は読み合わせが嫌いです。
しかし、この時期を大切にせず後悔したこともあるので
1日1日を大切にしております。
それにしても、今回はかなり難しい役をいただきました。
1幕と2幕の幕開きに出演しますので
是非、遅刻をせずに来てください。
この芝居の鍵を握っているのは
私かもしれません。
ご期待下さい。