■2005/01/31 (月) 季刊誌発送準備

今日は、お昼から劇団の季刊誌を発送する準備をしました。
今回の季刊誌は、今回の新進ジハードを中心に紙面が構成されています。

で、私達がした作業というと・・・
1)印刷した紙を半分に折る。
2)二枚に組み合わせる。
3)組み合わせたものを三つおりにする。
4)封筒に入れる。
5)糊付けする。
てな感じの作業を700部。

このような作業は向き、不向きがあり、季刊誌の編集員長松下惇氏(旅のジハード班で、岡崎を演じている俳優)はどうも嫌いらしい。
ちなみに、私はこの作業大好きです。

作業はお昼頃から始まり、4時過ぎに終了。
で、お約束の飲み会に突入。
気が付くと時計は10時を過ぎて…。

明日は新進の稽古はお休みだし、ま、許して下さい。

■2005/01/30 (日) お芝居の楽しみ・・・

今回、<紗織役>の合田真依子さん。関西出身なので、ふとしたときになまってしまいます。
でも、皆様にお目にかかるときには「あっ」と思うほどの美しい東京弁でお目にかけます・・・(かな?)

『今日は、まず二幕から始めました。皆で流れを確認し、レストランのシーンでひとまず中断。
 演出の真子さんが来られてから、今回新進ジハードで注目の<みどりと夫>のシーン。エチュードで立ち上げたシーンなだけに毎回違って見ていてとても面白い。みどりと夫との真剣勝負というか、お互いの出方を見ながら会話している。当たり前の事なんだけど「相手のセリフを聞く」って難しい。最初から「こう言おう」とか決めてやってしまったらお芝居なんて全然楽しくないですもんね!
 今日で一通り、全幕荒通しが早くも終了したので、これからディテールを作っていく作業が楽しみです。
 ますます素敵な舞台を目指して!!

 明日から本ジハード公演が始まるため5日間おやすみ。リフレッシュして、みんながんばりましょう。』

■2005/01/30 (日) ごめんなさい・・・「ひろし」です。

見た目でごまかされてはいかません。渡辺弘君はもういい加減いい年です。
<岡崎役>の彼のエチュードは演じているのか、実生活を見せられているのかわかりません。優しい顔の裏に・・・舞台の上で何を見せてくれるのかしラン。

『ごめんなさい・・・稽古中にフラッシュを焚いて皆の注目を独り占めにしたのは僕です。
ごめんなさい・・・朝のウォーミングアップの時間に、感情的な発言をして稽古場の雰囲気を悪くしたのは、僕です。
ごめんなさい・・・切迫した場面で「紀子の面倒みれるんでちゅか!」と言ったのは僕です。

稽古場へ通う道すがら、甘いかおりに立ちとまり、振り返ると・・・これまた見事な桜色の梅の花(あれ)が咲いていました。
まだまだ肌寒い日がつづいていますが、街のあちこちに春の気配が感じられ、なんだか、うきうきしてきます。』

◎実は、弘君は1月25日の日記担当でしたが、本日まで、日記の提出をのばしていましたした。
ちょっと、悪い子なのです!!

■2005/01/29 (土) みんなで・・・

本日は、我が新進ジハードの<エチュードの女王>、今本洋子さんの登場です。さすがに女王だけあって、<デパートの店員>と<リサの母>2つの違った役を演じ分けます。

『 本日にて、早くも全幕荒立ち稽古終了いたしました.
ま〜実に自由奔放な<名キャラ達>がジャンジャン飛び出し、演出の宮?アさんをはじめ、皆でズッコケながら見守っておりました。

さてさて、どうなります事やら!

私も活きの良い、オモロイ後輩達との稽古場に、毎日楽しく通わせていただいておりますぅ〜。

稽古終了後、皆で宣伝広告やウォーミングアップ等などについてミーティングしたりなんかし・・・初々しい空気を、鼻からお腹いっぱいに吸い込みました!!
皆のお陰で、毎晩おいしくビールを飲ませていただいております。

明日からも、元気に頑張ろうね!』

■2005/01/28 (金) 日々勉強。

<黒スーツの男・・・その実態は・・・?>役の佐藤宏人君。稽古場ファッションは黒いジャージにバレーシューズ。
「おっさん」っぽいのにどこか可愛い.そんな<宏人>の今日…

『今日は諸事情により、13時−17時と、いつもより短い稽古時間でした.
荒立ちも後半に入り、みなさんも気合が入ってたり、気合が空回りしてたりで、なかなか楽しい稽古となっております.前半でやった藤崎みどりと藤崎孝一(仮)の夫婦を中心としたエチュードは、色々な意味で楽しくもあり、勉強にもなる、有意義なものでした。特に藤崎家の子供達をやっていた二人(渡辺さんと矢野さん)は観ていてもわかるくらいすごく楽しそうに演じていました.
エチュードなどで他人の役、自分の本役ではない役を演じるのはすごく楽しいものです。ある種のしがらみがないからかも知れませんね.こういった台本にない部分を固めていって、人間関係をしっかり作り、最終的にどんな形でまとまった完成形になっていくのか.私自身も、役者としてだけでなく、他人事のように客観的に見る側としても楽しみです.』

■2005/01/27 (木) 二幕の荒立ち開始

本日は、当劇団で一番のジャンボ君、柴田紘二君<ネパール大好き、その実態は・・・観てのお楽しみ、平木役>の登場です。その身長は2m。(嘘じゃないヨン)
「関東地区の演劇関係者の中でも一番ではないでしょうか?」(制作談)

『昨日の休みを一日はさんで二幕に突入です.
二幕は康子にとってターニングポイントなので荒立ちも気合が入ります.
他の役も変化していくので、ゆっくり作りたいところだと思います.
そして私もまた、朝から考える事がでてきました.
文章にするならば、
「自然にしようとするあまり不自然になり、不自然だと思い込み自然な動きを見逃す」
まだまだ考えることは多そうです.
前半とは違い後半はセリフの入りが甘いようです。
前半から頭に入れるから、とはいうものの…
稽古を重ねるしかなさそうです.
まだ始まったばかりですから.』

■2005/01/26 (水) 本日休業

「アッ」という間に一週間が経ちました。
本日、お稽古はお休みです。

事務所に用事があったので、寄ったついでにこの日記を書いています。

いつもは大勢が出たり入ったりで賑やかな劇団も、サスガに今日は静まり返っております。
「戦士の休日」といったところでしょうか。

その「戦士」たちの本日の過ごしかたですが、情報によりますと・・・
1)知り合いのお芝居を観にいく。(色々としがらみがあるのです。)
2)バイトをする。(生活も大切です。)
3)完全休日。(体が資本ですもの。)
4)その他。

でも、私は知っている。何をしているときでも、『台詞』がグルグルと頭の中を駆け巡っているって事。
こんな生活が千秋楽まで続くのですね。(フー)

さてと、お家に帰って台詞を覚えよっと。

<日記担当M>

■2005/01/25 (火) ごめんなさい

本日、日記休業.

本日の振り替え日記は後日また.

ちなみに今日も、有意義な稽古でした.

ではまた。

■2005/01/24 (月) エチュードライフ<とほほ>編

<色々な人物を演じる七色仮面>、堀田将智くんのヘアースタイルは素敵です。まるで<キューピー人形>。細長い顔にショートヘアー。髪が頭のセンターに向けて集まっている・・・。あっもしかして<ベッカムヘアー>ってやつですか?そんな<堀ちゃん>の今日の日記です。

『 今日は「つらいねえ」深いため息がたくさん出るような日でありました。
エチュード一つ一つやる度に「ふはぁーっ」。
天気は良かったんですけどね。重〜い空気が流れていた。
<場面×2の間に何があったのか>、とか、<この人どうやってこのセリフを言うにあたったのかしら?>とやったものの、なかなか納得して出来なくて「はぁ〜」。うわ〜この人実はつらかったのね、・・・「はぁ〜・・・」皆々ある意味新鮮な気もしますが。
 ん〜今日のお茶は「うぅ〜ちょっと熱くてしみるぜ」って感じか。早くておいしいお茶が飲みたい。
悩んだり考え込んだりしている時は意外とその「答え」になるもの出てこなかったりする。全く違う全然別の事したり、考えていたりする時にふと「・・・あぁー、わかった」「そうだったのか」出てきたりするよね。
また、特に“あるその事”が終わってから今ならそれが全てわかる。
 そりゃ誰でもそうだが、何故それがわからなかったか不思議なもの。あのなんとも言いようない気持ちはなんだろう。何か「お腹が減ったなら食べればよかったのか」みたいな気分ですよネェ。
お腹がすいてから食べるものはおいしいものね。
 苦しむべき時期ならしっかり苦しみますか。徒歩歩。
                             堀田 1月』

■2005/01/23 (日) <エチュード三昧>本編はいつ稽古するの?の巻き

立ち稽古二日目。

今日はシーン2と3の稽古。
シーンの裏に隠された登場人物の日常生活をエチュードで再現してみるお稽古。

まずはシーン2「細田の翻訳事務所」
翻訳者<細田健吾>になるための<ハウツー翻訳者講座>からスタート。
翻訳して「一発当てれば大もうけできるらしい」ことを学びました。
続いて本編の稽古に移ったわけですが、やはり知識が増えた分、何だか細田先生の雰囲気が違うんですよね・・・フムフム、良きカナ〜。

で、続いてシーン2「岡崎・リサ」
三田村リサ役と岡崎役の出会いのエチュードからはじめてみましょう!!
最初の出会い→テニスの合宿。
最初のデート→日比谷の喫茶店。
二回目のデート→吉祥寺で早朝テニス(デートって言っていいのかな?)
三回目のデート→フレンチレストラン(メインディッシュは「鰯のつみれ焼き!?」フレンチなのに)→ちなみにオーナーは劇中でもオーナー役で登場する水野光太氏が担当
四回目のデート→パスタ・・・でもこれはエチュードには登場せず・・・
本編のシーン直前へとエチュードは進む。
男女の仲は会う回数でどんどん変化していくんですね。
なんだか、岡崎役の渡辺さんの私生活を垣間見る結果となりました(てか)

さてさて本日最後は<リサの母>の生活を垣間見るエチュード。
朝6時、誰よりも早く起き出してご飯の用意をする母。
のそのそと起きてくる父親。リサも朝食に加わる。
動き回る母。
病院の事務の仕事をこなす。
患者さんに優しい気のつく事務員さんの母。
働きっぱなし。
仕事帰りに家で待つ病弱のおばあちゃんのためにイチゴを買ってかえる。
父親が帰ってくるが、パチンコに行く為に5000円を貸してくれという。
無言で財布を渡す母・・・

動き回る。働く。一時も休む間がない女性の日常・・・うわぁ〜こんな生活貴方は耐えられますか?
演出家の真子ぴょン(宮埼さん)は「私は一日でもうだめ」だって。

わたしは・・・半日耐えられるかな?ま、その前に結婚しろって話ですかね。

あ、申し送れました。<藤崎みどり>役の松川美子でした。

いろいろな人の生活を垣間見た、本日の稽古でした。